ジャージの利便性

お洒落に敏感な人はトラックジャケットと言いますが、んー、やはりジャージの方が私は言い慣れております。
ちなみにトラックとは、陸上競技でいうトラック、つまりグラウンドのことを指すそうです。

本日の装備です。

  • ダメージワークキャップ gowest
  • リブ長のジャージ size:s
  • いつものデニムパンツ gohemp
  • オニツカタイガー

息子の通う保育園の、今日の公園整備の為に適した動きやすい装備です。

ジャージ装備時の正装はファスナーを一番上まで上げ切るスタイルだと思います。
スーツのボタンを閉める時は、一番下だけ残すルール、みたいに、ジャージのファスナーは完全に上げ切る。私の勝手な謎理論です。

どんな時にでも活用できる動きやすいジャージですが、ジャージを着ている職業でぱっと思いついた職がありました。
それは、学校の先生です。

私の見てきた学校の先生はよくスラックスにジャージを着て、黒板に向かいチョークを走らせていました。まさにフォーマルとカジュアルの二刀流です。
gohempのジャージ着てたらストレスとの戦いである職場が楽になるかもしれません。


主人公の方々、本日もお待ちしております。