30過ぎのヒガシネのメンズへ向けて。
朝10時頃には、20℃を上回っていたヒガシネですが如何お過ごしでしょうか。
- いつものメッシュキャップ gohemp
- スリムフィットシャツ gowest
- いつものデニムパンツ gohemp
- vansのブーツ
今日はスリムフィットシャツを着てみました。
gowestのスリムシャツは毎シーズン新作が出ている人気装備アイテムです。
シャツアイテムをサラリと自然に着こなす人は、魅力的ですね。
襟の先にボタンが付いているタイプ、所謂ボタンダウンシャツになります。襟の形が保たれるのでだらしなくなりづらいです。
30過ぎの大人に是非装備して欲しい品です。
華奢な日本人の体型にフィットするように作られている日本製のシャツ。
真面目過ぎず、ふざけ過ぎず、調度よいバランスを保ったこのシャツ、パリッとした生地感でシワ加工されています。
slim fit bd shirts
size:M color:navy
13.824yen
ジャージの利便性
お洒落に敏感な人はトラックジャケットと言いますが、んー、やはりジャージの方が私は言い慣れております。
ちなみにトラックとは、陸上競技でいうトラック、つまりグラウンドのことを指すそうです。
- ダメージワークキャップ gowest
- リブ長のジャージ size:s
- いつものデニムパンツ gohemp
- オニツカタイガー
息子の通う保育園の、今日の公園整備の為に適した動きやすい装備です。
ジャージ装備時の正装はファスナーを一番上まで上げ切るスタイルだと思います。
スーツのボタンを閉める時は、一番下だけ残すルール、みたいに、ジャージのファスナーは完全に上げ切る。私の勝手な謎理論です。
どんな時にでも活用できる動きやすいジャージですが、ジャージを着ている職業でぱっと思いついた職がありました。
それは、学校の先生です。
私の見てきた学校の先生はよくスラックスにジャージを着て、黒板に向かいチョークを走らせていました。まさにフォーマルとカジュアルの二刀流です。
gohempのジャージ着てたらストレスとの戦いである職場が楽になるかもしれません。
今日の一服
グレーな雲で覆われておりますここヒガシネですがいかがお過ごしでしょうか。
風が強く寒かったり、天気が悪いが暖かかったり、気分屋な天の神も居たもんですねまったく。
- いつものキャップ gohemp
- サーマル生地のヘンリーネック長袖 size:M gohemp
- いつものデニムパンツ size:28 gohemp
- ドクターマーチン
肩の力が抜けるような、地面に蕩けるようなイメージです。
いつものデニムパンツのヒザの穴をワッペンで塞いだのも束の間、
別の場所に転移しました。しかも両膝です。
あえてヒザを付くように行動していた賜物です。
中途半端な季節だからこそ出来る装備も有ると思っていて、例えば首の巻物なんかは、春先や秋口にしか使わないです。冬になればマフラーではなく、襟のある厚手の上着(ダウンジャケット等)で首を守るだろうし、夏なんか暑くてするわけがない。
そんな中途半端な季節にしか楽しめないアイテムも良いですね。
お店に来て下さるマニアックな皆様には今更感が否めませんが、ティーシャツにプリントをしてみました。
ヒンドゥー教の神、ガネーシャ。
手刷りなので、同じようにはなかなかいきません。
最近はコロコロ服装備が変わらないような気がしますが、皆様のコーディネートの材料のエッセンスぐらいにはなれば良いなという思いで、投稿していきたいと思います。
アディオス!