たまには、こんなも在って良いのかな、と思うので書いてる0時、今。


いつも来てくださる方々や、
初めて来て下さる方々に、本当に感謝しています、ありがとうございます。


また来たな、と感じる身内的な人や、友達の友達、そのまた友達。



同僚で、とか、悪い夢を見た小学生が、それを振り解くためにドリームキャッチャーを買って行ってくれた日、とか。


全ての日が新鮮で、「感謝」というものを感じる日々の毎日です。

本当に有難う御座います。


興味を少しでも感じてもらえれば意味があるのかな、と思っているわけで。
買う、とか、買わない、とか思えなくて、自分の感じる世界を見て欲しいと願って営んでいるわけであります。


服には、歴史があります。
何にでも。
音楽、食べ物、電化製品、文明。

歴史を辿れば、何でも全てが見えてくる気がします。

自分の心の第三の眼で見てみても面白いかもしれません。

兎にも角にも、私は、「服」という文化ですべて共通するものを伝えていこうと思ったのが、自分で敷いた今の道の起源です。

共通するものとは、一体何なのか。



「楽しむ」。
ということです。
それは、色んな意味でです。
もしかしたら「全て」をかもしれません。

まだまだ未熟で未熟で、もしかしたら未熟よりも未熟です。
それは自覚してますが、手前味噌ながら、やりたい気持ちで動く人ほど根気強い人は居ないと自負してます。


東根は本当に私の大好きな街です。
生まれは山形ですが、育ったのが此処東根です。
これからもきっと東根で生きていくんだと思います。

私の考えは、それらのことはいつもハッピーで在れば良い、と考えます。
東根も、そうなれば良いと思っています。

だから、お店に来てくれる少しでも興味を持ってくれた皆さんに感謝しています。


しかし今日は何故こんな事を書いてるのかと言いますと、いつも思うのです。

実際、自分が洋服屋さんに買い物に行って、余計に話しかけられるのはうっとおしい。
聞きたいことがあったら自分から話しかけるから。
と思うことが多くもないですが、あります。

自分がされて嫌なことは、尚更やるな。
結局当たり前なんですが、小さな頃から言われて育ちました。


この性格なので本当は、来て頂く全ての人とめちゃくちゃ話したいですが、邪魔は決してしたくないので、極力話しかけないようにしています。
ましてや接客マニュアルなど有る筈の無いこのちっちゃな店。

自分の感性に触れてもらっている時間なのに、声で邪魔する馬鹿は居ない。


何を言いたくなったか纏まって来なくなった為、まとめます。




















喋りたいけど、喋れない。






並びに、今日も幸せでした。
有難うございました。

以上です。

















やっぱ、恥ずかしい。